【朝の悩み無用】合わせやすい腕時計”Nordgreen”でパフォーマンスを上げる【PR】

2019年10月1日

2020年5月3日

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水沢 ひろし

　

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水沢 ひろし

「一緒にいたくなる人」をコーディネートするメンズ専門ファッションスタイリスト | 元販売員 | モットーは「明日の朝、起きるのが楽しみになる服選び」| 印象の”整え方”とお洒落にみせる”方法論”を発信します | 妻と娘の三人暮らし | 休日はひたすら妻と娘をかわいがってます

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手首回り気にしてる？

皆様ごきげんよう。ブロガースタイリスト”ミズヒロ”(@mizuhiro69)です。

今回はデフォルトで好印象を維持する腕時計について、です。

いざ時計を買おうとすると、男のステータスをアピールする手首周りだから「ロレックスとかオメガとかブライトリングとか…」20万円くらい出せばいいんじゃないか？みたいに考えがちですが、高級腕時計は好印象とイコールではありませんしむしろゴツく手首を変に主張してしまうのであまりおすすめしていません。

というわけで私の結論はこうです。

シンプルで主張しない薄いデザイン。

これが合わせやすく好印象を維持する時計の条件です。

時計の存在感というのは、自分が思った以上にコーディネート全体に影響するものですからね。

クラシカルな装いにはアンマッチ過ぎるスマートウォッチ

便利だから私も愛用しているスマートウォッチですが、どうしても先進性のあるデザインゆえクラシカルなビジネススーツには浮いてしまう。

普段ジャケパンやカジュアルコーデならスマートウォッチ一択ですけど、スーツには避けた方が無難です。

もちろん機能軸とデザイン軸を両天秤にかけられるデザインがあれば一番良いのですが、そのバランスが難しく現時点では存在しません。

で結局、最適解は”分ける”ことになるのですが、それが面倒くさいんですよね〜。

休みの度に腕時計を分けるとかどうかしてると私は思うのでシームレスに対応できる腕時計が欲しいんです。

合わせやすい腕時計のポイントはオンオフの度、時計を考える必要がないこと

人は変化を嫌いますから”毎日同じ”というのが人生を楽しむ重要なポイントとなります。

限られた時間の中でプライベートを満喫したり、成果を出そうと思ったら”気分を変える”というのは実は逆効果。

だって、新しいことをやる度ウィルパワーが減っていくのでそれだけで疲労してしまいます。

あらゆるシーンで印象を崩さず使えるのは無駄を削ぎ落としたシンプルなデザイン。

そして、合わせやすい時計はコーディネートの邪魔をしないフォルムが絶対条件です。

シンプルで洗練された造形フォルムが美しい。これぞスカンジナビアデザイン

今回私が試した腕時計がこちら。

北欧ブランドです。

はい、出た。

北欧

なんか北欧って聞くと「スカーゲン」とか、「ベーリング」とか「ダニエルウェリントン」あたりが有名ですが今回紹介するブランドはNordgreen（ノードグリーン）というブランドです。

日本人のライフスタイルは北欧ブランドと相性が良い。

着物文化の我々は素材の良し悪しを見分ける審美眼が幼い頃が培われているのです。

だから、トレンドに影響を受けることなく、シンプルでミニマリズムを感じさせるスカンジナビアデザインは世代・シーンを超越します。

さて、ここからは写真付きで紹介していきます。

今回はベースはステンレスのメッシュベルトにレザーバンドがついたセットを購入。

スタイルに合わせて交換できる。

後述しますがこのレザーバンドの交換は死ぬほど楽だから、気分によって付け替えできるんです。

盤面のウラ。

この裏面にシリアルナンバーが刻印されていて、これを入力すると社会貢献プログラムに参加できます。（詳しくは後述します）

ベルトのバックル部分にもブランド名の刻印。

当たり前のようで当たり前じゃない。

そんな誰も気にしないような小さなこだわりが私は好きです。

今回私が購入した商品のスペックは以下の通り。

詳細のスペックなどは下記公式サイトから。

Nordgreen（ノードグリーン）と過ごす私の１日

ライフスタイルと共にあらんことを、というこで私の日常とNordgreen（ノードグリーン）をシェアします。

はい、朝。

仕事前。ジャケットを着用してこの日は二子玉川で打ち合わせです。

打ち合わせが終わったら、待望のランチ。

二子玉川に来たら７割以上で行くラーメン屋”こくまろ”です。

高菜飯が最高なんだよな〜。

やべ、食いたくなってきた。

はい、タスクを終わらせて娘にお洋服でも買ってやろうかと夕方のショッピングを楽しみます。

まだ生後一ヶ月ですが、色んな服を着させるのがかわいくて楽しくてキュンキュンしちゃうから私のお小遣いほぼ全ツッパ状態w

取引先の担当と夕飯です。

この日は串焼きにするか立ち飲みにするか悩んだ結果立ち飲みでした。

マジで残念過ぎた。

次の日は朝から妻と娘がお世話になっている妻の実家にお邪魔。

マジで娘といるのと楽しすぎてまったく写真撮ってなくて毎回後悔する。

てか、初孫だし初子だからみんな娘フィーバーで毎日ヘトヘトだけどめちゃくちゃ充実してる。

夕飯はひとりだからデパ地下で買い物。

帰りに買うのはしんどいので先に買っちゃうのが私。

やっぱり晩酌のお供はデパ地下惣菜に限る。

バンドの取り換えは簡単手間いらず

交換はめちゃくちゃ簡単。

イージークリックを採用しているため写真のレバーみたいなところを横にスライドして着脱します。

こんな感じ。下↓

私も最初、「ベルトが二本付いてるけど、替えるの面倒くさいから替えなそ〜」と思ったのですがめちゃくちゃ簡単に交換できるので、雑誌や街ゆくお洒落な人を見て、

と思ったらサッと交換できるのは二度美味しいと思う。

実際時計の見え方はバンドで決まりますからね。

北欧ブランド”Nordgreen（ノードグリーン）”を詳しく

＞＞＞https://nordgreen.jp/

ブランドを理解することによって、単なるモノから自分の意志を反映させたアイテムに変化しますので、ざっくり三つのパートに分けて解説します。

その１：ブランドストーリー

一貫した軸を通して生み出されるプロダクトはブレません。

これがNordgreen（ノードグリーン）の魂だ。

• コスパに優れた商品を販売すること
• 腕時計を通して持続可能な社会の実現
• 北欧のデザイン、ライフスタイル、考え方を知ってもらう

また、ブランド名の由来は下記の造語。

その２：腕時計デザイン

デザイナーはこの人Jakob Wagner (ヤコブ・ワグナー) 。

Nordgreen（ノードグリーン）のチーフデザイナーであるJakob Wagnerは、Bang & Olufsen、Cappellini、 Alessi、 Hay、そして Morosoといった世界有数のブランドのデザインを手掛けて来た 上、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に常設展示がある超大物。

数多くの受賞歴を持つJakobは、北欧だけでなく世界から支持されているデザイナー の1人なんです。

どんな装いでも、どんな場所でも、そしてどんな気分でも、毎日身に着けられるデザイン ・流行りに左右されることがなく、『自分のルーツ』を忠実に守る、そして着飾りすぎない、そ んなコペンハーゲンっ子らしいデザインを軸に発信している。

自分の一部になる、そんな時計を作っている。

複雑が持つ意味よりシンプルが持つ意味の方がよっぽど複雑で、洗練されているわけよ。

また、こういった思考はサステイナブルにも繋がります。

もちろん季節や気分に合わせて好みの素材(レザー/メッシュ/ナイロン)や色のストラップに変更可能なので、同じ腕時計を長く使うことができるんです。

その３：慈善事業

デンマーク人の ”お互いを助け合う”という精神から生まれた社会貢献プログラム。

日本の既存ブランドの様にファッションとしてのみならず、お客様が社会貢 献に参加する機会を提供。

腕時計1本購入につき、お客様ご自身にお選び頂いた慈善事業

• 健康/衛生
• 教育
• 環境

三つの分野からひとつ選んで寄付ができる。

参加方法は簡単。

まずは社会貢献プログラムページにアクセスし、支援したい慈善 事業を1つ選択。

腕時計の文字盤裏に記載されているシリアルナンバーと外箱に同封された識別番号を 所定欄に入力します。

最後に

薄くシンプル。そして、ミニマリズムを感じさせる北欧デザイン。

お洒落を低コストで維持したい、とお考えのあなたは欠かせない要素であるしそれを体現させてくれる数少ないブランドの一つであると言えます。

せっかく頑張ってスーツ仕立てたのになんか時計がゴツくて、写真見たら腕周り主張し過ぎるとか残念で仕方ないからね。

一点補足すると、バンドが替えられるということはギフトでも相手が選んで付けれるので”やっちまう”リスクは最小限に減らせるんです。

はい、ということでプレゼントの選択も圏内ですのでおすすめです。

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差別化できるクラシカルな腕時計自体少ないので、オンオフ問わず合わせやすい腕時計をお探しなら間違いないでしょう。