“何もしない”はダメ絶対!モテる第一歩は【香り】を女性目線へシフトしろ
日本は貿易がなくなったら江戸時代の暮らしまでしかできないそうです。
皆様ごきげんよう。ブロガースタイリスト”ミズヒロ”(@mizuhiro69)です。
本日はゴマンとある香水選びに疲弊しているあなたへ女性目線で作られた香水を紹介します。
そう、つまり、モテる”香り”というわけです。
目次
モテたいがために毎年香水売り場へ行くけど、
夏になっていい香りをばらまいて女子達を魅了してやろうと目論んだ私は、香水売り場に行んです。
毎年。
ずらっと並ぶ香水。
どれもいい匂いでもあり、どれも香水の匂い。
女性にモテるいい香りを厳選して選びたいからこそテスターを使って選別するわけですが、もはや3つ目くらいから嗅覚はマヒし始めて何を嗅いでも刺激が足りねえ状態にります。
その何を買っていいか分からないその状態でスタッフさんのポジショントークに突き動かされてお試しのミニボトルを買って腑に落ちない夏を過ごしているため、
女子目線でこれ!って香水を用意してくれればそれでいいんだけど
ミズヒロ
って思うわけさ。
香りの同質化にはうんざりだ
そもそも香りってどれだけ大切だと思ってます?
見た目(外見)の次?
それとも、特に気にするほどのことでない?
さあ、刮目せよ。これが事実だ。
データを見れば明らか。
85.8%の女性が男性の臭いが気になっているんです。
え?てことは、しっかり香りケアすれば85.8%の女性を引き込むことができるんじゃね?
ミズヒロ
ということで高いテンションを保ったまま”香水 おすすめ”とか”モテる 匂い”とかググるわけよ。
するとヒットする記事はランキングやおすすめ香水とかのまとめ記事が上位を占領している。
また○選か〜、全部良いこと書いてあってどれを選んでいいかわかんねーんだよな〜。
ミズヒロ
とも思いつつ、仕方ないからランキング1位みたいな香水をポチるわけよ。
で、実際付けてみるとそれはそれはいい香りはするけど評価が高い香水は結局みんな付けてるわけ。
「あれ?どこかで嗅いだことのある香りだな。」と。
売れてるということはそういうこと。
そこそこ量あるしみんな失敗したくないから評価が高いものを買いがち。
そりゃかぶりますよね。
女性に好印象を持ってもらいたいがために香水を選ぶんですが、結局”誰か”と同じ香りになって印象に残らないんだよね。
多分これ女性的にも、
『はいはい。またこの香りね。』
って感じるはず。
だから、私は考えた。
そして、気付いた。
女性目線で「女性が良し!」とした香水を買えばいいんじゃない?ってことに。
ということで、早速ダイレクトにググる。
練り香水とかも気になったんだけど今回はこれを試しました。
>>>女性目線で作られた香水”ガレイド・プレミアム・パルファム”
定期購入もあるんだけど、お得だからって最初から定期購入なんかするわけねえ。ってことで、単品を購入しました。
見た目はGIVENCHY風な…。スッキリしたデザイン
化粧箱入りでなかなか高級感のあるパッケージ。
早速開けて見ると、、、
意外と小っさ。
清潔感のある感じで梱包されている。
やっぱりこういうのは清潔感大事よね。
実際に手に持って見ると小さい。
まあ、小さくていいんだけど。
普通に売ってる大きいボトルのやつ使い切ったことないから。
女性に”モテる”目線で作られた香水を早速つけてみた
フレグランスはそんなに詳しいわけじゃありませんが、香水の付け方間違ってる人をよくみるので軽く付け方をレクチャーしますね。
まず、手首に適量シュッと吹き付けます。
この時にこすったりするあなたは要注意。
こすると摩擦で香りが変わってしまうこともあるので、「ポンポン」と軽く叩いて両手に伸ばします。
最初につける位置は腕の関節あたり。
いきなり首につけるあなたは要注意。
香りになれてきて自分の鼻が麻痺するとやちがちだけど、めっちゃ香りが強いので不快に思う女性も多いみたいです。
最後につけるのはウエストら辺。
基本の”ぽんぽん”でこすらずつけよう。
こうすることで立ち上がったり、通り過ぎたり、会話をした時にほのかに香るようになるんですって。
間違ったやり方で香水をつけると香りが強過ぎて「うっ!」ってなったりします。
ポイントは”ふわっ”とほのかに香るいい匂いを目指します。
個人的にはそんなに好きな香りじゃなかった
実際につけてみた感想を率直に申し上げますと、私はあまり好きな香りではなかったです。
ちょっとバラっぽい香り。
えー、どうなの?これ
ミズヒロ
と疑心暗鬼になった。
そう思ったので、嫁に確認したら、
あっ、にがみがなくていいんじゃない?いい匂いよ。
嫁
だって。
だってーーーー!
へー。本当に女性目線だと悪くないんだ。
モテるためには女性に好かれる香りじゃないとダメに決まってる
洋服なんかもそうですよね、「自分がいいなと思ったものが他人も同じく高い評価が得られるとも限りません。」という超基本的な部分を完全に度外視しておりました。
やっぱり自分が良いと思ったものと他人から評価されるものって違うんだ、と改めて勉強になりました。
考えてみれば当たり前に経験してますもんね。
男性から見るカッコいい男性像と女性からみるカッコいい男性像の相違って誰もが一度は「えー?そうなの」を経験しているはずです。
男性の思考…、強い男がモテるらしいぜ。じゃあ、強い男は筋肉だ!めっちゃマッチョになったのにモテない。なんで?
女性の思考…、優しくて気遣いができる好印象。親切な男性が好き。別にマッチョとかじゃなくていいけど、私を大切にしてくれる人。
みたいな。
男性からすれば「俺クッソ頑張ってマッチョになったけど。」みたいなことです。
しかも女性は香りに”心地良さ”を求めてるんです。
ということで私は女性がいる現場には、今回の香水をつけてくようにします。
はい、客観的な目線重要です。
最後に
女性に”不快”な思いをさせないという時点でまず”好印象”の突破口は開けるということ。
洋服もそうですけど見た目と香りは、コミュニケーションを創出するファーストステップなんですよね。
話をしたいかどうか。みたいな部分て最初の印象で決まりますから。
自分目線でなく他人目線で心地良い匂いを選ぶ。
こういう当たり前ができる人が女性陣からの圧倒的指示を獲得するのでしょう。
ということで、女性と関わる機会があるあなたは使うべきアイテムであると言えます。
それでは、本日も香りと見た目を整えて精進しましょう。
女性目線で開発された香りの香水はこちらから。
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